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01
: 名前:ノン 投稿日:2010/04/18(日) 15:22:48
- 一週間の様子見を終えて新しく導入したオランダがいたのですが、
次の朝、肉瘤が抉れてとても痛々しい姿になっておりました。
驚いてよく見ておりますと、どうやらやんちゃな仔がつついたようでした。
とにかく、つつかれたオランダを隔離し、感染症にならないよう治療しました。
そのまた翌日、今度は元々水槽にいた仔の肉瘤が少しだけ崩れていました。
同じ仔がつついたようです…。
その仔も同じように隔離し治療をし、原因だと思われる仔も隔離しました。
それで被害は収まり、つつかれた仔達の傷もだいぶ回復したのですが、
つついた仔は水槽に戻してもいいのでしょうか…?
どうも肉瘤をちぎって食べていたようで、隔離後、2日程、
鮮やかな赤色のフンをしていたんです……;;
つつき癖がある仔だなぁ、とは思っていたのですが、今まで(半年)
そのような事故もなかったのでどう対処して良いか困っています。
つついた仔は高等パールで、大きさはつつかれた仔より一回り小さいです。
どうか、アドバイスお願いいたします…!
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02
: 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/04/19(月) 03:16:04
- はじめまして、水徳です。
つつき癖のある子を隔離したままで問題がないなら、その状態で飼育を続けた方が安心なのは確かでしょうね。
もしひとつの水槽にまとめたいなら、つつき癖のある子を一番最後に合流させてみましょう。
更に言えば、つつかれた子達だけでしばらく飼育して落ち着いた頃に合流させた方がより良いと思います。
それはつつかれた子に先住のアドバンテージを与え、優位な立場をお膳立てしてやるためです。
もちろん、それでも駄目な場合は駄目なのですが・・・(-.-;)
ただ経験上では結構効果アリという印象で、試してみる価値は十分あるでしょう。
無事、仲良く合流してくれるといいですね。
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03
: 名前:ノン 投稿日:2010/04/19(月) 22:21:45
- ご回答、ありがとうございます・・・!
アドバイスいただいた通りやってみます。
本当にありがとうございました!
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04
: 名前:アロ 投稿日:2010/04/19(月) 23:49:56
- つつかれた金魚が細菌感染症による病気で、病気個体をつついたと考えるべきでは?通常金魚が正常の個体をつついて、一部を故意的に食べてしまうという行動は考えにくいですよね。
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