-
01
: 名前:まり 投稿日:2009/05/11(月) 00:44:03
- はじめまして。金魚のことで困った事がおこってしまい、書き込みさせていただきます。
去年から素赤のリュウキンを飼っていて、新しく仲間を増やそうと思い、9日にキャリコのリュウキンを買ってきました。素赤にくらべ、キャリコは少し小さいです。
見た目も綺麗で、病気も無いようなので、購入当日から一緒の水槽にいれました。10日の夕方に水槽を観察すると、素赤の尾びれがボロボロになっていて、急いで別にしたのですが、これからどういった対処をしたらよいでしょうか?
購入当日、同じ水槽に入れたとき、しばらくキャリコが素赤を追いかけまわしていて、そのあとは2匹とも落ち着いていたので、こんなことになるとは、、、。やはりいじめられたのでしょうか。
素赤は何度か尾ぐされ病になってしまったことがあるので、今回のボロボロ具合は尾グサレとは違うように見えます。
-
02
: 名前:熱帯魚 投稿日:2009/05/11(月) 14:39:31
- 尾鰭がボロボロになるのは尾腐れで間違いないと思いますが、過去あった症状との違いは何でしょうか?
そのあたりで判断する事ができるとは思いますが。
-
03
: 名前:まり 投稿日:2009/05/11(月) 18:09:49
- お返事ありがとうございます。
尾グサレ病の時は尾が溶けたようになっていて、充血していたのですが、今回は充血しておらず、尾は溶けた感じではなく切れ切れになっています。数時間ほど見ていなかった間にいきなりボロボロになっていましたので、いじめられたのではないでしょうか?
しかし、細菌が入ったのか今日になって尾の端が少し灰色っぽくなり、尾グサレ病のようになっています。
|