BBS:複数の投薬について
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うちの金魚BBS飼育相談室9[0356:複数の投薬について]
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1: 複数の投薬について
01 : 名前:とう"きんぎょ" 投稿日:2010/09/21(火) 19:44:47
水徳様
以前はエロモナス菌感染についてアドバイスありがとうございました。
エロモナス菌で後遺症が残った和金は、相変わらず上下感覚がなく、ひっくり返ったりしながらも元気に泳いでいます。
このまま長生きしてくれればと思います。
さて、別件ですがアドバイスお願いします。
子供が金魚掬いで取ってきた出目金2匹を0.5%塩水浴でトリートメントしています。
トリートメント中に白点病を発病しましたため、メチレンブルーを追加しました。
その後一匹が水面に浮かび元気がありません。
鰓もあまり動いていないようなので、鰓疾患かな?と考えております。
抗菌薬を追加しても問題無いでしょうか?
エルバージュかGFGを予定しています。
入れても問題ないなら規定量を入れるべきか、または少し濃度を薄くした方が良いのでしょうか。
よろしくお願いします。

02 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/09/21(火) 22:43:39
こんばんは^^

結論から申し上げますと、メチレン浴にエルバージュまたはGFGを追加投薬することは可能です。
エルバージュはフラン剤、GFGはそのフラン剤とスルファ剤で構成されていますが、実際にメチレン+フラン剤またはメチレン+スルファ剤の混合薬が市販されています。
(前者はグリーンF、後者はサンエースだったかな・・・?)

つまり、薬の相性自体は何の問題もないと言えるわけですね。
ただ、そのことと追加投薬によるストレス増とは話が別になるかなと思います。
投薬なさるなら 当然規定量が原則になりますが、その手順にはより慎重さが求められるところでしょう。

03 : 名前:とうき 投稿日:2010/10/02(土) 09:30:05
水徳様 ありがとうございます。
その後残念ながら元気のなかった出目金は死んでしまいました。
もう一匹は元気ながら白カビ病のような症状を発症しました。
一週間ほどメチレンブルーで薬浴していたのですが発症してしまったので、
マラカイトグリーンに薬を飼え、2,3日に一度半分水飼えをしています。
しかしなかなか良くならず徐々に元気が無くなっています。
このような状況であとはどうしたらよいでしょう。
ヒーターは入れていませんが、白点病のように温度を上げたほうがよいのでしょうか。
当初は塩水浴を併用していましたが、今は徐々に抜いて真水に近い状態ですが、
併用した方良いでしょうか。
いままでメチレンブルーでの治療はうまく行かず、ほとんど効果がないのです。
水道の水質等の影響でしょうか。
よろしくお願いいたします。

04 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/10/02(土) 23:39:48
亡くなった子は残念でした。

調子の良くない子ですが、水カビというのは考えにくいですね。
水カビは、基本的に低水温下で見られるものです。
更に言うと、外傷等に二次的に発症することがほとんどで、そもそも単独で発症すること自体が稀と考えていいでしょう。
メチレンやマラカイトグリーンで全く効果がないようなので、やはり細菌性感染症の可能性が高いのかなと感じます。

ということで、個人的にはまだ使用していない抗菌剤の投薬をお勧めします。
ただし、そのためにはマラカイトグリーンを抜く必要がありますので念のため。
塩水浴との併用は、もちろん有効ですよ^^

ちなみに、水道水は最も安全かつ安定した「水」と捉えておいていいでしょう。
そこに問題があるというのも、ちょっと無理がある考え方かなと思います。

05 : 名前:とう"きんぎょ" 投稿日:2010/10/03(日) 13:58:06
水徳様 アドバイスありがとうございます。
そうなんですか。水カビだと思って余計な負担をかけてしまいました。
昨日比較的元気だったもう1匹も突然死んでしまいました。
普通に泳いでいたのに、1,2時間後に死んでしまいショックでした。
きちんと病気を確認しないで、闇雲に治療してしまったのが原因でしょう。
抗菌剤での治療を早めにすれば1匹は助かったかもしれません。

今後の参考に伺いたいのですが、
最初に死んだ出目金は、もともと元気がなく水面に浮かんで口をパクパクしており、
また鰭ではなかったのですが体に白点病のような症状だったため、メチレンブルーで薬浴しました。
さらに鰓の動きも悪く鰓病を疑いエルバージュを投薬しましたがすぐに死んでしまいました。
2匹目の子も同じ水槽でトリートメントをしておりました。
その子も相談したように当初白点病かと思っていたのですが、
次第に大きくなり白カビ状の症状を発症し、10日ほどで死んでしまいました。
掬いの子は半分は死なせてしまいます。最近立て続けに金魚を死なせてしまい、自信が無くなってしまいました。
こういった場合どういった治療を行えばよかったのでしょうか。

また、白点や白カビなどに直接メチレンなどを塗布して治療する、と言った記述をみたことがあるのですが、
有効なのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

06 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/10/04(月) 00:23:47
掬いの子は既に罹病していることが多い上に、衰弱が激しかったりしますので なかなか難しいですよ。
伺う限りでは、トリコディナやエピスチリス、イクチオボドあたりの「虫系」も疑わしい感じがしますね。
この類いは例外なく複合感染していますから、進行するとかなり厄介です。
今回がこれに当たるのかは不明ですが、とにかくあまり気を落とされませんように^^

治療手順についてですが・・・私ならハッキリしない症状の場合は、まず抗菌剤+塩水浴(0.5%前後)で対処することに決めています。
理由としては、細菌性疾患の方が足が早い(進行が早い)場合が多いことと、この処置でも大抵の「虫系」の足止めは出来るからです。
つまり、見当違いでも次の処置が間に合う可能性が高いということでしょうか。

もちろん、単なる個人的な経験則に過ぎませんが・・・(^^;

07 : 名前:とう"きんぎょ" 投稿日:2010/10/16(土) 12:54:34
水徳様アドバイスありがとうございます。
掬いの子、特に出目金は今まですべて☆です。
トリートメント初期から抗菌剤を使うべきですね。
別件ですが、和金12cmの尾びれに1mmほどの白点ができました。4匹の和金を60cm水槽で飼っており、そのうちの1匹です。その水槽では今まで白点病を発症したことはなく、白点病か判断できません。
尾ひれの筋(骨?)状の部分に白い点が1つだけできました。
とりあえず隔離してマラカイトグリーンで薬浴していますが、他に何か考えられるでしょうか。

08 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/10/17(日) 03:44:52
白点病の白点は、くっきりと立体的な質感です。
そう見えれば、ほぼ白点病とみていいでしょう。
対処としては、現在のもので問題ありません。
白点虫の感染力は強烈ですから、念のために本水槽のチェックをお忘れなく。

逆にぼんやり・ペッタリした白斑状のものなら、それは細菌等の微生物群のシスト(集落)です。
水質悪化やちょっとした体調の低下で発症する、病気の前兆のような感じでしょうか。
こちらはさほど心配するようなものではなく(個人的にはですが・・・)、ひとまずは多めの換水くらいで様子見しておけばいいと思います。

09 : 名前:とう"きんぎょ" 投稿日:2010/10/19(火) 00:55:59
水徳様ありがとうございます。
ちょっと判断がつかないので画像UPします。
http://bbs.kingyo.info/mb/imgshow.cgi?file=1287416778-5.jpeg [source] [check]
立体感は見た感じではあまりありませんが、少し広がりました。
ぼやっとした白いものが尾びれ上部、下部にあり、比較的はっきりした白点が中央部にあります。
今は細菌性の感染を疑い、マラカイトグリーンに加えてGFGリキッドで薬浴しています。
ちなみに本水槽の他の個体の方は今のところ特に白点に感染したようすはありません。
これらから水徳様の指摘のとおり微生物群のシストかなと思っています。
いかがでしょうか。

10 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2010/10/19(火) 15:13:59
画像を拝見する限りでは、白点病という感じではないですね。
白点はケシ粒をまぶしたかのように広がっていきますし、そもそも球体に近い形状です。
おそらく、細菌類のシストでしょう。

今後 白濁が大きくなったり尾腐れに進行するようなことがなければ、個人的には特に何もしなくていいのかなと思います。
というか・・・私なら、換水くらいでほぼ放置ですね(^^;
投薬すれば必ず消えるといったものでもないので、最低限のケアだけしておけば そんなに気にすることはないですよ。


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