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01
: 名前:アロ 投稿日:2005/10/10(月) 22:49
- イトミミズで餌やってるんですが、すぐに腐ってしまいます。
イトミミズの保存方法詳しい方教えてもらえませんか?
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02
: 名前:金魚好き 投稿日:2005/10/11(火) 00:30
- 涼しい場所に置き、強めのエアーで毎日底まで手を突っ込んでかき混ぜる。
これが気持ち悪くて私は与えない。
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03
: 名前:ひとみ 投稿日:2005/10/11(火) 09:58
- 不透明の水になってきて(少しぐらいなら良いのですが)そのまま
水をかえないと翌日には全部死にます。金魚は1匹で何リットルと
水量を考えて、適正の数を入れているのにミミズとなれば何万匹?と
入れるので酸素も足りず水もすぐ汚れて全滅するのでようは水の管理は
金魚の物と同じと考えれば良いです。違う点は水温の上下を気にしなくて
冷たい水をイキナリどっと入れてもそんなにどうもない点ぐらいでしょうか。
すぐに死なせるぐらいなら保存する量を最初から三分の一程度から始めてみて
慣れてきたら増やせばと思います。要点は酸素と汚水です。
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04
: 名前:金魚好き@別人 投稿日:2005/10/11(火) 10:38
- タッパーなどの容器にイトメを入れ、水道の蛇口から水を緩やかに出して少しずつあふれさせ、水がこぼれるようにする。
あとは金魚好きさんも言われているとおり、時々ダマに手を入れてほぐしてやる。
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05
: 名前:愛媛のひろ 投稿日:2005/10/11(火) 14:18
- 養魚場での保管は、外で田植え用のプラスチックの苗箱にイトメを薄く広げて乗せて、苗箱を何段か重ねて下には容器置いてて、それに水道水を上からちょろちょろ流して水分だけ確保して、朝に苗箱の下の容器に動いて落ちた糸目を救ってまた苗箱に戻してると言ってましたし、僕のやり方は、50×30×30センチ位の発泡スチロールの容器を二つ用意してて、一キロ買ったら、半分ずつにわけ、エアーは常にしてて、水は約15センチ位入れて、一つの容器に小さなプラザルを二つか三つずつ入れてて、ザルの上に目の粗いいらなくなった綿のハンカチ(100円ショップにもあります)を置いて、その上に、ザルがイトメの重みで沈まない程度にイトメを小分けにして入れて、ハンカチやザルから動いて落ちきる約三時間で、水換えと全体にかくはんして持たせてますが、この方法では、水換えやかくはん等何もしない場合は最高で6時間か8時間位がイトメを傷ませない限界なので、家に居る場合は、三時間置き位に水換えとかくはんで良いですが、出来たら一時間置きにかくはんするとさらに持ちが良くなりますし、まめにかくはんしなくても一週間〜10日は十分持ちますが、普通に置いてるよりはイトメが良く動くから、大きな玉になるまでの時間が稼げて、溶けはほぼ少ないですが、日にちが経つにつれイトメも弱って来ますから少しは溶けますので、溶けて来たら容器やザルやハンカチがヌルヌルなるので、容器がヌルヌルになった場合は、素早く洗わないと、そのまま置いて置くと、水換えしても、イトメの傷みが早くなるので、容器類は常に清潔にして、イトメが容器の底を良く動けるようにしてあげてたら良いです。(ヌルヌルだとあまり動けず玉になった場合底のイトメが溶けやすいので)
後、聞いたのは、書類入れる容器に小さな穴を無数開けて、イトメの水を良く切り、容器に薄く広げてビニール袋に入れて酸素を充填して冷蔵庫にいれて置けば、一ヶ月は持つそうですが、使うたび(使わない時もたまに)に水に暫く浸してやって、水切ってまた酸素入れてする手間は、常温保管と同じようにいるそうですが、かなり新鮮なまま持つそうです。
僕の方法では、ハンカチが、イトメが溶けて出たヌルヌルに居るバクテリアの影響か?で、1ヶ月〜3ヶ月で溶けて穴が開くので、穴が開いた時点でハンカチは交換になります。
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