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01
: 名前:ももぱん 投稿日:2003/06/21(土) 07:27
- 昨日ペットショップにフェレットを買いにいきました。金魚も飼っているのでどんな子がいるかなーとのぞいたら、『全滅(50匹くらい)の和金』と『生きているけどほとんど動かないランチュウ(15匹くらい)』がいました。他の熱帯魚や金魚は死んでしまったのか、売れたのかいません。水槽に照明もついてないので、ポンプやろ過器も付いてるか確認できませんでした。実はこのペットショップのランチュウは我が家にいるランチュウの兄弟です。一か月前くらいに買ったのですがそのときは照明も付いていて、種類の少ない金魚、熱帯魚スペースでした。買った日に店員さんに『他の金魚はいないんですか?』と聞いたら『魚系は売れ次第やめます』とのこと。ランチュウたちを見ていたら、【処分しているところ】をみたような気がして…。そして和金たちは【処分されたところ】をみたような気持ちで今思い出しても泣きそうです。我が家のランチュウは買った日から死ぬ事なく(2匹だけですが)元気に生きてます。ペットショップには他にもグッピーがいました。全部買い取ってあげたいのですが一匹800円で15匹、そして生きてくれるかも分からない子たちです。魚系やめるなら『その店で最後の魚たち』ってことでもっと目立つところに置いてあげてほしいです。ちなみに水槽に行くにはでかい大きなオウム二羽の前を通らなければ行けません。そのオウムは見た目怖いです。近寄るとえさや水をかけてきます。もっと水槽から離すことも十分可能です。売る気ないような気がするのは気のせいでしょうか?
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02
: 名前:MA 投稿日:2003/06/21(土) 21:09
- 担当者も人間ですので、全くミス無く飼育できるとは限りません。
商売する上で、過密状況でも失敗率を可能な限り低くするのは当然のことだと思います。
商売としてやっている、治療するより処分した方がコストとしては安くなる場合があります。
もっとも、毎回そうでは、商売として成り立たないと思います。
オウムが怖いかは個人的な主観ですので、ちょっと・・・。
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