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01
: 名前:茨城魚 投稿日:2002/12/01(日) 16:51
- 白い金魚は観賞価値が低いと聞きました。
しかし、ウチの金魚は普通の和金から一匹だけ白い和金が生まれました。
しかし、よく見ると白ではなく金色(白に近い金)にちかいのです。
これは珍しいですか。
光などによって白っぽくなったのではなく、生まれつきなのです。
どうなのでしょう。
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02
: 名前:サビエル 投稿日:2002/12/01(日) 19:24
- 私も以前、金色に白のような和金を飼っていました。初めはフナ色で
したがだんだん金色っぽくなってきて「凄い!」と思っていたら最後には
白にところどころオレンジ(?)の体色になってしまいました。
白だけの金魚(この場合白っぽい金でしょうか、多分これから白に
なっていくと思います)は珍しいといえば珍しいのですが、価値とし
ては低いと思います。
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03
: 名前:茨城魚 投稿日:2002/12/01(日) 19:56
- ありがとうございます。そうなんですねぇ〜。大切に育てます(珍しくても
珍しくなくても)
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04
: 名前:ミューズ 投稿日:2002/12/01(日) 21:21
- 全身が白いってことは劣性形質の表れなので、そう考えても珍しいことになりますよね。
私も同じような個体を集めていた時期があります。
確かに一般的に価値は低いとされていますが、その価値観を持って飼育するのはナンセンスですよね。
飼育魚の中に白い金魚が欲しいって思ったりするのは自然なことだと思います。
自分の価値観を持って飼育するのも楽しいですよ。
ちなみに、その集めていたこの中の多くは茨城魚の和金のような白が黄色みを帯びたような子達でした。
クリーム色と言うと分かりやすいかと思います。
その中に黄色みのない純白の子が数匹いたんです。
金魚の持つ色素って何種類、どの色があるんでしょうか?
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05
: 名前:こくりゅう 投稿日:2002/12/03(火) 02:08
- >>04
数種類あると考えられます。
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