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01
: 名前:ダイチ 投稿日:2007/05/06(日) 01:55:58
- 現状、水量8.5Lくらいの水槽に10匹の金魚すくいでもらってきた金魚を上部ろ過装置(活性炭)をつけてかっています。
一昨日にもらったものが尾グサレ病の症状があったため、食塩浴を試しています。
0.6〜0.7%と考え約50gを投入しましたところ、多くの金魚が水面近くで、口をパカパカと空気を吸ってる(?)ようなかっこうをします。
それまではそのようなことが無かったのですが、これは食塩が溶けたため、酸素が溶ける量が減ったということでしょうか?
また、当面このままで行ってみようと思いますが、何がご指導事項がありましたら教えてください。
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02
: 名前:nakamo 投稿日:2007/05/06(日) 03:56:32
- 8リットルで10匹は金魚が多すぎるのでは。
それから病気の金魚は隔離して食塩浴をすべきでしょう。
他の金魚に病気がうつってしまいます。
ここ2,3日の気温の上昇で水温は多分25度くらいになっているはずです。
水温の上昇とともに水中に溶けている酸素は急減します。
至急ブクブクをつけて酸素補給が必要です。
水槽も大きくできればよいのですが。
水中の酸素は当然水の中にありますから、水の量が増えれば酸素も増えます。
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03
: 名前:ダイチ 投稿日:2007/05/06(日) 10:47:23
- nakamoさん、ありがとうございました。
塩投入後、8時間以上経過して、今朝の段階では口パクは収まっています。
昨夜、じっと見ていたところ、水中で「口パク」を普段はしていると思いますが、
それがほとんど無く「ム」の口で泳いでいたように思います。で、水上で口パクと。
急に塩分濃度が変わったため、驚いていたのかもしれません。
水槽を大きくする件も、検討したいと思います。
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