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01
: 名前:あう 投稿日:2006/05/28(日) 22:56
- 現在、ランチュウ2匹と流金2匹を90cm水槽で飼育しているのですが、何度水換えを行っても水槽に泡が浮いた状態になります。
リュウキン1匹は原因不明の病気(水槽の底に横たわり、水槽の底と接しているほうの皮膚が白く被れている状態)が半年以上続き、残りのランチュウとリュウキンは全て赤斑病にかかった状態です。
手を打たなければと決心し、昨日から、バケツでランチュウ2匹を0.6%で食塩浴を行っていますが、一匹のランチュウに関しては、昨日なかった場所に赤斑が出来ていました。
もう、食塩浴は引き上げた方がいいのでしょうか?
また、リュウキンの原因不明の病気について、何か知っている方がいましたら、是非とも情報をお寄せいただきたいです。
それに、水槽を何度入れ替えても泡が出るのは何故なのでしょうか?
アドバイスお願いいたします。
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02
: 名前:エサ金の主 投稿日:2006/05/29(月) 01:35
- 「水質悪化→病気発生→寝たきりリュウキンを入れたまま→水質悪化→病気発生→水質悪化」という悪循環をおこしているのではないでしょうか。
濾過器は何をお使いなのか、フィルター・底砂の清掃や水換えはどんな方法でどの程度のペースでなさっているのか、そのあたりを詳しく書かれるとレスが付きやすいと思います。
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03
: 名前:あう 投稿日:2006/05/29(月) 22:18
- お返事どうもです。
濾過器はEHIMEを使っています。
フィルターは多分一年ほど掃除していません。ちなみにフィルターには砂利を入れているそうです。(生物濾過)
底砂は入れていません。
水替えは2ヶ月前までは半年以上していませんでした。
もともとは父親の金魚だったのですが、父親が体調を崩し、世話が出来ない状態が続いたので、2ヶ月前までは半年以上ほぼ放置状態。
それからは、自分が変わりに世話をしていると言う感じです。
ちなみに父親は結構本格的に飼っていたので設備はかなり整っていると思います。
水替えの方法は、金魚の水替え用のポンプで水を吸出し、新しい水をバケツに汲み、カルキを抜き、それを水槽に入れています。(昔の父親の水替えしている様子をできるだけ思い出し、その通りに行っています。)
ちなみに次の休日にフィルターの掃除を父親と一緒に行う予定です。
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04
: 名前:キャリ子 投稿日:2006/05/29(月) 23:11
- 金魚たち、よくぞ生き延びたと誉めてやりたい!
お父様が回復されたのならもう安心ですね。
汚れたフィルターから汚れが吐き出されてはいくら水を換えても追いつかないはず。
お父様もお辛かったこととお察しします。
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05
: 名前:エサ金の主 投稿日:2006/05/30(火) 09:21
- 金魚どころじゃない状態だったんですね。
たぶんフィルターに汚れがたまりすぎてたのでしょう。
おとうさまと一緒に作業をされるなら、たぶんおとうさまはご存知だと思いますが、フィルターがわりの砂利は塩素を抜いた水ですすぐとよいと思います。水道水をそのまま使うと濾過に必要な微生物もダメージをうけますので。
どうぞお大事に。
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06
: 名前:あう 投稿日:2006/06/01(木) 21:07
- 恐らく原因はフィルターみたいですね。
赤斑病は綺麗な水で治ると言われていますので、フィルターを掃除次第様子を見てみようと思います。
後、原因不明の寝たきりリュウキンですが、食塩浴+メチレンブルーで少し様子を見てみようかと思います。
アドバイスどうもありがとうございました。
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