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01
: 名前:かい 投稿日:2006/04/10(月) 00:15
- 病気の事でみなさんにお聞きしたいのですが、白点病や尾腐れ病などわりと感染しやすい病気の場合、飼育者により見方が多少違うと思うので、尾先が多少白濁して少し切れたりしていても大丈夫って事で薬浴もせずそのまま飼育してる人、少しの白濁等でも病気と判断して薬浴する人、さまざまだと思います。僕は後者です。本水槽はパイロットフィシュも使い現在水質はかなり安定していると思います。本水槽の中で病気になるというよりは、購入した魚が少し尾が白濁していたりするとかなり気になって本水槽に入れれません。問題は薬浴しても治らない、もしくは治っているかどうか分からないため薬浴水槽ばかり増え、せっかく90センチの水槽を買い水作りをしているのに、病魚を飼育しているだけです。みなさんはどう思われますか?多少の病気の事は気にしない方がいいですか?薬浴も水質悪化に気をつけてセオリー通りやってます。ショップも何件もありますが、完全な状態の固体は少ないです。もうどんどん本水槽で飼育していけばいいのでしょうか?
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02
: 名前:ふに 投稿日:2006/04/10(月) 00:49
- 難しいですね。
僕はトリートメントを1週間、そして個体が最初と変わらずにある事を確認したら徐徐に真水へ。 暫く見て何もないようなら本水槽へって感じです。
病気の完治は個々により見極めるのが違うと思いますが、 病気の時も、症状がなくなってから徐徐に真水へ。暫く見て平気なら本水槽へ。 こんな感じです。
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03
: 名前:緒方◆NtlIEthI 投稿日:2006/04/10(月) 16:36
- >>1
確かに難しいですね。。。
保険をかければ、怪しいと思ったら即治療かとは思います。
個人的には、白濁しているかな?ぐらいだったら、水換えして様子を見ます。
見つけた時に、もう少し重いかな?の場合には水換えと一緒に食塩を投入します。
それで、少し様子を見て悪化する様でしたら隔離して治療すると言う形ですね。
どのくらいまでだったら、水換えだけで大丈夫かと言うさじ加減を経験した方が飼育が楽になるかもしれませんね。
ただ、ちゃんと水質管理できていると、そうそう病気にならない様な気がします。。
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