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01
: 名前:コメット 投稿日:2006/03/22(水) 18:52
- ホームセンターの店員をしている人に聞いて、気になることがあったので、教えていただきたいと思います。
今、飼っている金魚が赤班病になり、薬浴をさせています。
使っている薬は、『フレッシュリーフ』という、細菌性感染症全般に効用のあるものです。
購入するときに、「この薬は、1週間たったら効き目がなくなるので、その頃には水換えをしてください。」といわれました。
薬浴のために売られている薬には、効く期限はあるのでしょうか?
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02
: 名前:エサ金の主 投稿日:2006/03/22(水) 23:31
- フレッシュリーフについては使った経験がなくよく知りませんので、他の薬の話になりますが、色素剤は光にあたると成分が分解されて効果がなくなりますし、駆虫剤は有機物により分解されます。
薬剤の成分や使用状況により異なるでしょうが、効果を保てる期限はあります。
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03
: 名前:コメット 投稿日:2006/03/23(木) 10:39
- 薬にはどんな成分が含まれていて、どういう過程で効果に関係あることまでは知りませんでした。
どの薬にも、効果を保てる期限はあるんですね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
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04
: 名前:エサ金の主 投稿日:2006/03/23(木) 13:21
- できれば薬の成分で検索をかけて、どういう働きをするものなのかお調べになるとよいですよ。
副作用や使用上の注意事項がわかることがあります。
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05
: 名前:コメット 投稿日:2006/03/23(木) 18:00
- ありがとうございます。
さっそく、検索してみました。
それによると、『フレッッシュリーフ』は、白点病,水カビ病に効果のある色素「マカライトグリーン」と、細菌性病に効果のある「サルファ剤」が主成分です。
小型水槽の場合、入れすぎると、ショック死を招く恐れがあるので、注意してくださいとのことでした。
入れても、水草を枯らすことがないので、水槽に入れても使えるそうです。
ちなみに、今、使っている水槽は、45cmです。
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06
: 名前:キャリコ 投稿日:2006/03/23(木) 18:37
- マラカイトグリーンはよく効くらしいですね。でも発がん性(もちろんヒトにも)が疑われていますので、
取り扱いには注意されたほうがよいかもしれません。
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