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01
: 名前:更紗 投稿日:2006/03/10(金) 22:32
- 琉金のことなんですが、雑誌とかで見る濃い赤色とくっきりした白色の更紗琉金は、やはり、遺伝、光、えさ、水質が一番の影響なんでしょうか? 今飼っている更紗琉金は濃い赤色もいます。でも、色落ちは心配だし、オレンジ色のが真っ赤にならないかと思うし・・飼育次第でどうかなりますか?
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02
: 名前:ジャスミン 投稿日:2006/03/10(金) 22:54
- 私見ですが、個人的には遺伝が一番じゃないかと思いますね、二番が日光かな、しかし、稚魚期にアオコを食べさせることが色揚げに重要とも聞いていますから、二番は餌かな…
難しい問題ですよね、でも個人的には色揚げ餌で体色を維持するのは少々無理があるかなと思っています。
日光に当て続けても褪色する個体は褪色しますしね。
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03
: 名前:キャリコ 投稿日:2006/03/11(土) 06:48
- 昨年「猩々」タイプの琉金(鰭先までまっかな琉金)を探していたとき、更紗さんと同じ疑問を持ちまして、
しにせ養魚場で聞いたことがあります。「池飼いの金魚のあの鮮やかな赤の秘密な何?」と。
答えは一言「土」でした。いまでもその意味をかみしめています。
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04
: 名前:更紗 投稿日:2006/03/11(土) 08:11
- やはり難しい問題ですね。地道にいろんな条件が噛み合うように飼育していけばいいかな。でも「土」・・・気になりますね!具体的にどんな土だろう??????
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