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01
: 名前:のん 投稿日:2006/02/10(金) 23:23
- 今まで屋外の睡蓮鉢で飼っていましたが寒いので玄関の中に鉢ごと避難させていましたが3匹とも白雲病になってしまい2匹だけ生き残りました。今、薬浴中ですが春になるまで屋内の水槽で飼おうと30センチ12リットル水槽で外掛け式フィルターを立ち上げました。5、6センチの金魚2匹この水槽で問題ないですか?過密ですか?
あと今、薬を少し捨てカルキ抜きした水を入れ薬を抜いて行ってますが水槽に移す時に注意する事があれば教えて下さい。
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02
: 名前:がん 投稿日:2006/02/11(土) 00:48
- あらま、屋外で睡蓮鉢なら冬眠して、春には元気に活動しだしたかもしれないですね。ずっと睡蓮蜂育ちのほうが環境が変わらなくて良かったかも。夏と冬で飼育環境を変えるのは、・・・・どうなんでしょうか。
水槽は何度くらいですか?うちは朝12度、昼15度なんですが、30cm水槽に琉金4cm前後が3匹と和金3cmが1匹居ます。
非難を浴びそうですが、みんなだいたい同じところに集まるし、団子状態でついて廻ってますので、狭そうには思わないんですよね。水さえ新鮮に保ってあげれば・・・。
もう治りかけてるから薬浴をやめるのですか?薬浴するとき、フィルターで薬の効果がなくなっていく、なんてことはないですか?
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03
: 名前:のん 投稿日:2006/02/11(土) 12:25
- ありがとうございますまた睡蓮鉢に戻すと金魚を良く観察できないし水槽に入れれば横からも観察できてもし再発しても早く手当できると思いました。
病気は治りかけではなく完全に治ってます(^.^)睡蓮鉢にいた時の温度と水槽の温度は一緒です!
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04
: 名前:ジャスミン 投稿日:2006/02/11(土) 14:13
- 横になりますが、睡蓮鉢と水槽の水量の差は自分で分かりますか?私の経験上の事で必ずと言う訳ではないのですが、広い水量の多い所から、狭い水量の少ない所に移すと病気になったり元気が無くなったりする事が多いように感じてます、たぶんストレスだと思います。この水量差が少ないとストレスも少なく済むと思いますよ。過密かどうか聞かれると、過密です。でも普通です安心して下さい、金魚は大抵の方は過密飼育ですよ、過密じゃない環境で飼育できるのは一部の人達だけです。水槽に移すときに注意する事、それは水温です。それと気温が低いので金魚を移すときには水ごと掬う事です、結構、網で掬う人が多いですが、水から上げられた金魚には水温と気温の差が体表にダメージを与える事になるんです、知らない人結構多いです、ついでにエラを痛める原因にもなってます、できる限り金魚は水から出さないようにする事が注意点だと思います。
思いついた順に書いたので乱文になってます、読みづらくてすいません。
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05
: 名前:がん 投稿日:2006/02/11(土) 17:02
- のんさん、やはり正確なアドバイス、安心できますねぇ。がんはついつい口出ししてしまうので、これから気をつけます。ごめんなさいね。
金魚が外気温でストレスを受ける、と言うこと、考えたことがなかったので、大変勉強になりました。
前にひれに白いモヤモヤが着いたとき、夫に捕まえてもらってモヤモヤを取ったのですが、金魚は辛かったのですね。夫が「う〜ん、金魚の感触癖になりそう」とお気に入りだったので、私も触ってみたくて、つかんで外に引っ張りあげたことがあり、これは、金魚にとって「きんぎょ迷惑」以上のストレスだったと言うことですね。反省。
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