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: 名前:金魚好き。 投稿日:2006/01/31(火) 18:43
- 今軽度の赤班病が2匹います。高頭パールと桜琉金ともに約6センチです。現在の飼育環境として90センチ+上部濾過+エアーカーテン+水草適量です。合計4匹ですがこの先増やしていくつもりです。水槽ですがバクテリアもしっかり定着しており、試験紙での測定もかなりのあいだアンモニア、亜硝酸塩ともに0です。飼育経験からいって、水が良いと病気もしませんし、軽度なら治ります。しかし、このたび入れた高頭パールが購入時から軽度の尾の充血があり、2週間薬浴させかなりよくなったので水槽に入れました。その後症状は落ち着いてたのですが、桜琉金の尾に一ヶ所すごく小さい充血というか、ゴマつぶほどの血があります。水替えで治してやるつもりです。もちろん、隔離すべきとの意見が普通だと思いますが、水替えだけでOKだと思う人、またそれはダメだという人も書き込み下さい。
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: 名前:緒方◆NtlIEthI 投稿日:2006/02/02(木) 09:59
- 意見の統計取りたいのでしょうか?
個人的には水質が原因なら水換えで対処、問題ないなら隔離して、薬浴かなと..
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03
: 名前:金魚好き。 投稿日:2006/02/02(木) 21:04
- 緒方さん返事ありがとうございます。意見の統計が取りたいのもそうなのですが、自分の病気の治療に自信を持ちたかったのもあります。飼育し始めて1年くらいは病気でかなりの金魚を亡くしました。そこで、まずは水を作る事に重点を置いて今まで飼育してきました。結果やはり金魚は病気をしない、もしくはなりにくいという結果になりました。店から購入した金魚は初めはかならずトリートメントはしますが、10日程してわずかな尾の白濁や充血なら本水槽に入れれば治ってしまいます。あらためて飼育水の大切さを思い知らされます。白点なら誰でも治療はしやすいと思いますが、尾ぐされや赤班は治療の進行具合が分かりにくいし、本水槽に入れるタイミングが初心者ならかなり分かりにくいのではないかと思います。薬浴して上手く治ったケースは少ないです。ただの薬浴が下手なだけかもしれませんが…。自分は飼育経験が決して長い訳ではないと思います。だけど飼育水の大切さと、そんな治療方法もあるよって考えに近い方がおられれば自信が持てると思い投稿しました。
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: 名前:ジャスミン 投稿日:2006/02/02(木) 22:19
- そういう内容であれば私も私見ですが書かせて頂きます、最初に読んだ段階では水換えで治すと書かれていたので、別に他人の意見は必要なさそうな印象があったので様子をみてました。
基本的に緒方氏と同じですね、水換えだけで治せるならそれが一番かなと思いますし、必要であれば塩水浴なり薬浴なりをしていけば良いかなと思います。
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