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01
: 名前:ゴンタ 投稿日:2003/12/03(水) 01:07
- 雑種の稚魚2匹を大きめタライ(投込ろ過)で飼っていますがずっと沈んだままなんです。餌もうまく獲れないらしく兄弟たちよりも相当小さいです。2cm位なのですが、これでも初夏生まれです。上見だとお腹が凹んで見えます。浮いてしまう転覆病は別のコが2度程かかり治せましたが沈んでしまうﾀｲﾌﾟは初めてで戸惑っています。治療の仕方は同じでいいのでしょうか？
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02
: 名前:まいるど青文 投稿日:2003/12/03(水) 03:09
- >ゴンタさん
はじめまして。自分もタライ(径75cm105L)で飼ってます。濾過器は底面式の60cm用を、二基架け(２つ並べて)で使っております。
屋外飼育なので、ヒーターは使ってません。したがって、水温を上げて行く方法は出来ません。
ウチで転覆（沈みっぱなし）病になった時は、塩や薬などは使わず、単純に一週間「餌断ち」をしたら治ってしまいました。
転覆病の原因が何か（ウチの場合は消化器系）にもよりますが、試してみてはいかがでしょうか？
頑張ってくださいね。
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03
: 名前:ゴンタ 投稿日:2003/12/03(水) 14:37
- >まいるど青文さん
ありがとうございます！絶食は以前２週間程試しましたが効果ありませんでした…
今は0.6％の塩水浴で様子をみていますが、なんとか手はないものか（T・T）
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04
: 名前:にが瓜 投稿日:2003/12/03(水) 17:03
- こんばんは。
温度治療がやはりいいんじゃないでしょうか？まだ小さいし。
そのままでの治療をご希望ならば、タライの下にヒーターマット等を置いてみたらいかがでしょう？
それが無理ならば暫くは病魚を別飼いにして水槽でヒーター設置の上、治療するしかないと思いますが。
オートヒーターよりもやはり温度設定のできるものの方がいいですよ。
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05
: 名前:まいるど青文 投稿日:2003/12/03(水) 21:41
- >ゴンタさん
「餌断ち」の方は、既に試されていたのですね。どうも失礼致しました。消化器系の異常では無さそうですね。そうすると、「浮袋の障害」から来ているのかもしれません。
この場合、にが瓜さんが説明された「温度療法」が一番だと思います。お使いのタライがﾎﾟﾘﾌﾟﾛﾋﾟﾚﾝ製でしたら、耐熱温度は100度以上(一応、要確認)なので、ﾋｰﾀｰﾏｯﾄも使えます。もし屋外飼育（雨ざらし）であるならば、治療用の水槽が必要でしょう。
自分と同じ様な飼育環境のゴンタさんを、陰ながら応援させていただきます。
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06
: 名前:ゴンタ 投稿日:2003/12/03(水) 23:28
- >まいるど青文さん
応援本当にありがとうございます。
>にが瓜さん、まいるど青文さん
どうもありがとうございます。うちは全て室内で飼っています。お二方に頂いたアドバイスに従いさっきヒーターを設置しました、徐々に30℃近くまであげていこうと思います。懸命に泳ごうとしてる姿が痛々しくて…早く元気になってもらいたいです。
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07
: 名前:ゴンタ 投稿日:2003/12/12(金) 00:00
- 治療継続中の沈んだままの2匹、うち一匹は泳ぐ姿をよくみかけるようになりましたがもう一匹は相変わらずです…鰭はﾋﾟﾝと張って糞もひきずってることから餌は食べてるみたいです。引き続き水温28℃で地道に行きます。頑張れチビ達っ
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