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01
: 名前:えみこ 投稿日:2003/06/18(水) 13:04
- はじめまして。14日あたりに白い点が1つあるな〜ってあまり気にしないでいました。そして16日になり水替えをしていると、白点が全身にあることにきづきました。
30ｃｍ水槽にピンポンパールとすいほうがんを飼っています。ピンポンパールのみ白点がみられました。
その日に、3/2の水をすてグリーンＦと塩を入れ温度を25度から28度にあげました。
本日18日になりましたが、白点はへっていません。
大人（白点）になった状態では薬は効かないと聞きましたが、白点がきえたときに再度薬等を投与すればよいのでしょうか？入れるタイミングがわかりません。
また、水包眼にも17日より白点ができていました。
時期が少しずれているということは薬の投与時期もずらさなければいけなくて別水槽にて薬浴させてあげたほうがいいのですか？？
2匹とも前より元気はありませんが、食欲はいまのところあります。
鷹のつめは入れた方が効果的でしょうか？？
対処方法を教えて下さい。宜しくお願い致します。ながながとすみません。
ピンポンは現在上の方でとまっていることが多く、すいほうがんは下でとまってることが多いです
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02
: 名前:ジン 投稿日:2003/06/18(水) 16:03
- こんにちは
水温をもう少し上げましょう。
30度以上にならないと
白点はなかなか金魚から離れてくれませんよ。
白点病の治療に鷹の爪は用いたことがありませんので
よくわかりませんが、病原体だけでなく
水槽内のバクテリアまで死滅させてしまうと聞きました。
やめたほうが無難でしょう。
グリーンＦなど薬を投与するより
水温を30度まで上げて0.5％の食塩浴で２週間。
食欲があるなら回復の見込みは高いでしょう。
それと2匹とも白点病が出て、他の病気を併発してないなら
隔離の必要はありません。
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03
: 名前:えみこ 投稿日:2003/06/19(木) 10:12
- お返事ありがとうございました。
昨日、2匹とも死んでいました。何がいけなかったんでしょうか。。
重症だったんですかね。体中に白点がありました。眼にも。
白点病は簡単な病気とおもっていましたが、困難だったと思いました。
初期発見時、重症時の一番よい対処方法がわかれば教えて下さい。
水質を保つことが大切ですよね。今までもぴんぽんのほうはいろいろな病気になっていましたので。
しかしどうにか早期発見で直してきました。
水泡のほうは一度も病気にかかったことがなかったのに、
白点にやられてしまったんですよね。 高温にたえられなかったってことはないですよね？
すっごくかわいがっていたのでとてもつらいです。
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04
: 名前:愛媛のひろ 投稿日:2003/06/20(金) 02:05
- 残念でしたね。
白点はあなどると大きな金魚も死にいたる病気です。
塩は0.5%よりは0.7%で、水温は30度でも魚体から離れない場合もあるので、状況により30度以上にする時もあります。
水換えですが、発病を見つけたらなるべくせず、水槽全体を早く塩と薬で塩＆薬浴した方が、水換えによって水質の急変、水温差もあり、さらに悪化させる場合もあるので、一概に水換えは危険です。水換えする場合は、水温の差に気をつけて、同じか、一、二度高めの水で半分換えて薬浴したら良いです。
元気出してくださいね。m(__)m
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05
: 名前:えみこ 投稿日:2003/06/20(金) 09:59
- ひろさんありがとうございます。
また、金魚を飼うようになり病気になってしまったら、
焦らず、水合わせや温度等気にしてあげて治して行きたいと思います。あとは知識を増やし、観察もたくさんしてあげるよう
にしたいと思います。
金魚ちゃんは繊細ですね。
毎朝行って来ますって言っていた金魚たちがいなくなり
すごく悲しいですが頑張りたいと思います。
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