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01
: 名前:すかし太郎 投稿日:2002/10/27(日) 01:26
- 2週間前に六鱗当歳を購入しました。購入時に、チョウと白点がついていましたが、
持ち帰るフクロに入れてもらったときはチョウはとれていました。
白点はついていたものの、元気があったので、なんとかなるだろうとおもって、
家に持ち帰ってから、隔離水槽で短時間塩水浴10パーセント8秒を1日1回していましたが、
白点はとれず、おとといくらいから水温を徐々に上げて30℃にして2日過ごさせましたが、
尾びれの白点がいくつか、やはりとれません。
今日、色がとても薄くなってきて心配になってしまったので、25度にもどしてみました。
魚は元気そうにしているし、白点が増える様子もないので、飼育水槽に移して様子を見てみようかなー、
と思うのですが、同じような、白点は消えないが、元気である、という状態を
経験された方がいたらアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。
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02
: 名前:ま 投稿日:2002/10/27(日) 02:20
- 白点病の場合は最近は30℃以上の水温には対候性をもってしまって水温を上げても効果が無いことが有ります。
20℃以上でメチレンブルーかニューグリーンF+食塩で連続1週間の薬浴が良いと思います。
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03
: 名前:金太郎 投稿日:2002/10/27(日) 17:58
- 白点はヒレの点よりも、破裂した後の対策が重要かとおもいますので、もう少し長めの高温治療をおすすめします (^^)v
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04
: 名前:すかし太郎 投稿日:2002/10/27(日) 19:08
- まさん、金太郎さん、アドバイスありがとうございます。
いろいろ調べてみると、白点病は30℃にあげればすぐ死滅する、
と書いてあるのですが、そうでないのもいるのですね。
もう少し隔離治療で様子をみてみることにします。
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