BBS:尾ぐされと白点病の治療優先順位は?
BBS:尾ぐされと白点病の治療優先順位は?

うちの金魚BBS飼育相談室8[0424:尾ぐされと白点病の治療優先順位は?]
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1: 尾ぐされと白点病の治療優先順位は?
01 : 名前:てり子 投稿日:2008/09/28(日) 03:09:19
別スレで出目金の件でお世話になってます。

本水槽にいる和金3匹が尾ぐされと白点病を併発しています。
白点病はまだ点が1つとかなので発症初期ですが、尾ぐされはちょっと溶けて
きているのが1匹、色が抜けて白くなってきているのが1匹、
以前尾ぐされで尾が無くなり、再生してきたが尾の色が白いのが1匹です。

以前も尾ぐされで相談した時にグリーンFなどをお勧めされましたが、
塩水浴のみで症状が止まったので購入せず、手持ちの薬品は
メチレンブルーのみです。

ですがここ数日で尾ぐされが悪化してきているので本格的な治療をしたいと思います。
尾ぐされと白点病はどちらを優先すればよいのでしょうか?
また薬によっては効果的に同時治療できますか?

あと別スレで相談した出目金なんですが、目が白く濁っている場合は
抗菌剤治療が良いとおっしゃっていましたが具体的な薬品名を
教えて頂けますと幸いです(^^);;

02 : 名前:てり子 投稿日:2008/09/28(日) 03:32:15
出目金なんですが、すいすいと元気に泳いでいるかと思えば水底で
じっとしているのも目に付きます。

先日相談した時はえらに綿っぽい物がついていたが翌日には無くなっていて
水徳さん曰く異常分泌かもとのことで、一旦元気になったぽかったのですが、
上記の通り水底でじっとしている事も多いのです。
今、目に見える異常は目の白濁のみなんですがそれだけで弱るものなんでしょうか?

目の白濁には抗菌剤がいいとの事ですが、抗菌剤投与で元気になりますか?

03 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/09/28(日) 04:33:27
こんにちは^^
まず尾腐れと白点の併発ですが、こちらは同時に薬効を期待できる薬剤がいくつかありますよ。
グリーンFやサンエースがそれに当たります。
尾腐れ症状が酷いようなら、エルバージュかグリーンFゴールド顆粒とメチレン(お手持ちですね)との混合浴で対処するのもいいでしょう。
投薬後は、水質に十分注意してあげてください。
なお上記の薬剤は、全て遮光が必要な薬効成分を含んでいます。
投薬したら、治療容器を新聞紙等で軽く覆ってやりましょう。

出目金の方も沈みがちということですから、本調子ではない感じですかね。
一度投薬してみる価値はあるかなと思います。
前述したエルバージュやグリーンFゴールド顆粒、またはパラザンDやグリーンFゴールドリキッドが「抗菌剤」です。
ひとまずは、前の2つのどちらかをお勧めしておきます。

ただ目の異常は内疾患からくるケースもあり、単純薬浴で改善するかどうかは何とも言えません。
治癒するにしても、かなりの時間を要するかもしれないことを申し添えておきます。
また、投薬はくれぐれも慎重に実施なさってくださいね。
規定量を一気にドボンと入れたりすると、金魚に大きな負荷を与えてしまうことをお忘れなく。

04 : 名前:てり子 投稿日:2008/09/28(日) 12:12:18
水徳さん

こんにちは。先程ホームセンターの熱帯魚売り場で薬を購入してきました。

尾ぐされが結構進行しているので、エルバージュだと出目金の治療にも使えるしと
思い、エルバージュとメチレンで混合で使おうと思って店員さんに相談すると
基本混合するのは良くないとの事で尾ぐされと白点病の同時治療なら
これがいいよと『グリーンFリキッド』をすすめられたので購入しました。

出目金ですが『目が白く濁っているのでそれを治す薬はありますか?』と聞くと
【目が濁るのは病気じゃないので薬では治せない。塩水浴で様子をみた方がいい】
と言われてしまいました・・・。

念のためエルバージュエースも購入しました。
水徳さんのおすすめ通り和金達にはエルバージュ+メチレン、出目金は
エルバージュを投薬しようと思っていたのですが店員さんは言ってることが
ちょっと違うのでどうしたらいいものか困っています・・・。

結局手元にあるのは【メチレンブルー】【エルバージュエース】【グリーンFリキッド】
の3つです。

05 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/09/28(日) 15:28:47
例えば「グリーンF」という薬は、抗菌剤エルバージュ(フラン剤)と消毒剤メチレンブルーの混合薬です。
元々そのように市販されているくらい、混ぜても安全なワケですね。
「混ぜると良くない」という店員さんの言葉には、全く根拠がないように思いますが…いかがでしょう?(^^;
私がエルバージュとメチレンの混合浴をお勧めしたのは、症状に応じてそれぞれの投薬量を調整できるからです。
もちろん、私自身何度も経験している方法ですよ^^

また、購入された「グリーンFリキッドは 多分メチレン・アクリノール・塩化ナトリウムの混合薬だったと記憶しています(成分表をご確認ください)。
メチレンとアクリノールは消毒剤、塩化ナトリウムとは塩のことですね。
この薬、個人的にはメチレン単体とほとんど差はないように感じます。
少なくとも、尾腐れの治療に必要な抗菌作用はあまり期待できないでしょう(効果がないとは言いませんが…)。

目の白濁の件ですが、確かに老化等の要因で発症するケースもあります。
ただ調子を崩していそうな個体が発症していれば、やはり細菌性疾患を疑うのがセオリーだと私は思います。
沈みがちということでしたので、鰓病などの可能性も考慮して投薬をお勧めしたまでです。
その是非は、飼主であるてり子さんご自身が判断なさることですよね^^

06 : 名前:てり子 投稿日:2008/09/28(日) 17:03:59
ではグリーンFリキッドとメチレンブルーは言ってみれば同じような物って事
ですよね?メチレンブルーは尾ぐされにはあまり効果が無いのは
以前経験して私もそう思います。店員が言うから買いましたがもったいない事したなぁ・・・。
ちなみにグリーンFリキッドの成分表にはメチレンブルー、アクリノールと書いていました。

目の白濁について、元気はありますか?と聞かれたから
『底に沈んでいたりしてあまり元気がないです』と言ったけど、先程か書き込んだように
塩水浴のみで・・・と言われました。
一応売り場に立っているからそれなりの知識はあるのだろうと半信半疑でしたが
その店員の態度はふてくされたようで愛想もなく腹が立ったので
やはり水徳さんのおっしゃる様にしてみようと思います☆★

世話をしてきた私自身、出目金の様子は病気じゃないとは思えないので
やはりエルバージュで治療を行いたいと思います。

また何か分からないことがあれば教えてください★ありがとうございました。

07 : 名前:ひろこ 投稿日:2008/09/30(火) 16:24:47
こんにちは(^−^)
毎度お世話になります。
トピを立てるほどでもないので、こちらに書かせてください。

日曜日、金魚専門店でかねてから気に入っていた個体を買ってきました。
桜琉金です。とても元気な子でした。
その子が、我が家に来てたった2日で星になってしまいました。
なにがいけなかったのか、ご相談させてください。

本水槽と温度をあわせて水を作り、一週間塩水浴にてトリートメントの予定でしたので、
観賞魚用の塩を規定量溶かしました。
30センチの小型水槽に、水作くんSがひとつ入っています。
その水槽に、買ってきた袋ごと浮かせ、1〜2時間は温度合わせを行ったと思います。
袋の酸素がどのくらい持つかわからなかったので、その間、袋の口をあけ、酸素石で酸素を補給していました。

1〜2時間後、袋の水量の1/3くらいづつ、移動先の水槽の水を入れ、
10分置いてはまた入れるという作業を3〜4回繰り返したあと、
水槽に泳がせました。

はじめは、元気は元気だったのですが、その時点ですでに右に傾いていました。
軽い転覆だろうと思い、塩水浴の状態でもあったので、水温25度を確認して様子を見ました。
翌日(昨日)、水温変わらずですが、なんと完全にひっくり返っていたのです。
それでもまだ、自力で下にもぐったり、元の体制に戻ったりしていたので、安心していました。
塩水は傷みやすいと効いたので、同濃度の塩水を新水で作り、朝、半量入れ替えています、
また、転覆に効くからと以前その金魚専門店で購入した、SMWという液体の薬?も水に混ぜました。

ところが、今朝・・・
底に沈み、転覆。すでに呼吸をしていなかったのです。
水温は変わらず25度。

ひょっとしたら、目を覚ますかもと思い、半日おきましたが、
仕事から帰ってみても様子は変わりませんでした。

この子がお星様になってしまったのは、どうしてなのでしょうか。
いままでの中では、一番導入もしっかりやったほうだと思っています。
自分で思い当たる原因としては、塩水浴とSMWの併用、
転覆の初期段階で水深をさげてやらなかったことくらいでしょうか・・・。

よろしければ、アドバイスをいただければと思います。
次回導入の参考に・・・
でも、かわいそうで、しばらく新しい子はお迎えできないかもしれません・・・

08 : 名前:ひろこ 投稿日:2008/09/30(火) 16:26:57
ごめんなさい;;

↑のコメント、
間違えて書き込んでしまいました。

09 : 名前:てり子 投稿日:2008/10/10(金) 16:08:23
またまたお世話になります。

先日書き込んでから、エルバージュのみで出目金も和金も同じ水槽で
治療をしていました。

尾ぐされの症状の悪化が止まってきたので本日水替を行いました。
エルバージュを投薬してから約2週間ほどたちますが、最初の頃は
毎日水替え(2/3ずつ)を行い、その分エルバージュを新たに投与していました。

しかし前日まで熱で寝込んでしまい、水買えなど世話を一切行えず、
4日ほど放置状態でした。
4日も水替えしていないし、尾ぐされも悪化は止まってきたので
薬浴をやめようと思い、本日新水による新規立ち上げを行いました。

しかしよくよく見てみると和金2匹に赤班病?(尾びれに充血があります)が
見られました。

赤班病はエルバージュでも治療可能のようですが、エルバージュを
投薬していたのにこのようになってしまったのは、やはり4日ほど
水替をしなかったからでしょうか?

そして、目玉が白く濁り、腫れていた出目金は濁りはなくなり腫れもだいぶ
マシになりましたが今度は両目の下のほうに充血のようなものが見られます。
これも赤班病と同じく、エルバージュで治療できるのでしょうか?

また、尾ぐされですが、悪化はとまりましたが治ったワケではありません。
治るまで治療は続けないといけないのでしょうか?

10 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/10/11(土) 00:19:04
治療環境の水量にもよりますが、薬浴下で4日も換水してないとなると…水質悪化による充血とも考えられる状況ですね。
水質自体が悪化していると、塩水浴や薬浴などは全く意味をなさなくなってもおかしくないと考えられるます。

対処としては、何はともあれ換水でしょう。
充血の状態次第ですが、換水時に塩水浴へ移行してやるといいかもしれませんね。
水質悪化による一時的な充血(赤斑)なら、2〜3日のうちにあっさり治まってくれるのが普通です。

尾腐れに対する投薬は、鰭の浸蝕が完全に止まるまででいいでしょう。
鰭の再生までとなると、かなりの時間を要することがあるからです。
上記の塩水浴で様子を見極めて、再発がなさそうなら真水に戻していくという手順が良さそうですね。

11 : 名前:てり子 投稿日:2008/10/17(金) 00:56:59
水徳さん

こんばんは。
先日の投稿後に塩水浴に切替たところ、2日ぐらいで尾の充血は
なくなりました。やはり水質悪化が原因だったようですね・・・。

以前から気になっていたのですが、水替えをしても1日で濁ります。
水槽が小さめなので3〜5日に1回2/3ほどの水を替え、1週間〜2週間に1度
砂利などの水槽の掃除を行っています。
バクテリアが定着していないのでしょうけど、今更ですがどうすればバクテリアは定着しますか?
ろ過装置(ロカボーイ)も交換したばかりは4日ぐらいたっても水がキレイですが
交換後2週間ぐらい経つと2日目で水が濁ります。

もっと頻繁に水替えを行うべきでしょうか?バクテリアの素(パワー何とかってやつ)
を使用した方がいいのでしょうか?

水槽環境は以下の通りです

・金魚4匹(7cm、5cm、4cmの和金と6cmの出目金)
・40cmサイズの水槽
(水は最大で23リットル程入りますが通常は大体18〜20リットル入れてます。)
・ろ過装置付きエアー:ロカボーイ(水槽購入時に付属していた物)
・砂利
・陶器製の筒

あと気になるのですが、エサは十分やっているのですがしょっちゅう砂利の
間をつついて落ちているエサを探している?ような行動をしています。
エサがたりていないのでしょうか?

質問ばかりですが宜しくお願いします。

12 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/10/17(金) 03:14:08
濾過サイクルの形成過程を説明すると非常に長くなりますので、そちらはお調べいただくとして…要点だけを簡単にお伝えしようかなと思います(^^;

まず、硝化菌の住家は主に濾材だとお考えください(あくまで主にです)。
てり子さんの飼育環境ですと、ロカボーイの中身のスポンジと底に入っている砂利がそれに当たります。
これを新品に取り替える・水道水で洗う・ゴシゴシ念入りに濯ぐ等の行為は、取りも直さず大事な硝化菌を捨てていることに他なりませんのでご注意ください。
スポンジが黒ずんで多少汚いように見えても、そこで硝化菌が仕事をしてくれているのだと思えばいいわけですね^^

次に、硝化菌の定着には最低1ヶ月はかかると覚悟しておきましょう。
それまでは、餌を与えただけ水が汚れます。
てり子さんの飼育環境はちょっと過密気味ですので、1日で水が濁るのも頷ける感じです。
毎日〜1日おきの換水と控え目の給餌で、じっと濾過サイクルの完成を待つことをお勧めします。

バクテリアの素については、入れても入れなくても…と個人的には思います。
おまじないくらいにはなるかもしれませんが、自然にわいてくるバクテリアをわざわざ買う必要もないだろうと考えるからです(^_^;)
また「バクテリアの素に入っているバクテリア」と「自然に定着するバクテリア」は、理論上完全に同じものではないと言えるのも理由のひとつです。

給餌量については前述しましたが、濾過が出来上がるまでは『充分に与える』のは危険とも言えます。
例え腹減りで金魚が暴れようとも(笑)、少量給餌を心掛けることが得策でしょう。
ちなみに本水槽で治療(投薬)されていたのなら、今は硝化菌がゼロの状態だと認識なさってください。
薬剤は病原体だけでなく、硝化菌などの有益微生物群をも駆逐してしまうのです。


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