BBS:薬害?尾腐れ病?
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うちの金魚BBS飼育相談室8[0302:薬害?尾腐れ病?]
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1: 薬害?尾腐れ病?
01 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/01(金) 20:37:52
はじめまして。
金魚を購入して約2週間の初心者ですが、どう対応してよいか困っております。
出目金を飼っているのですが、3匹中3匹すべてがが白点病を患い、塩水浴、イソジン浴、薬浴(ヒコサンZ)等でよくなりました。
ただ、そのうち1匹の尾腐れ病?が治らず、今見たところ心なしか尻尾のかけているところが黒くなっているような感じです。

この金魚の治療暦(それぞれ白点病を発祥した時期がずれていたため、1匹1水槽で、それぞれ違う方法の治療を施しております)
イソジン浴(白点描が初期だったため、これですぐ直りました)
薬浴(ヒコサンZ)
・水槽の状態
12リットル水槽を、1匹で使っています
エアレーション(フィルターなし)

なお、昼間は仕事でいないのですが、いつも帰ると水槽内の温度が29〜30度と高温です。
夜は27〜28度までは下がりますが、もしかすると日中は30度以上になっているかもしれません。
その温度変化のせいか、はじめは元気だった金魚が明らかに体力がなくなっているように見え、水槽の上のほうでボーっとして、一見動いていないようにも見えます。
もしかしたら、転覆病(泳ぐと下まで行くのですが、泳ぎをとめると水槽の上のほうで尾びれを上にした状態でボーっとしてます)をわずらっているかもしれません。
とにかくボーっとしている様子が多く、水を替えようにも、体力が持つか心配です。

また、この金魚は尾腐れ病かもよくわかっておりません。尾びれがとけている、というより、ひっかけて欠けているような感じです。ただ、そのおおきさが日に日に大きくなっているようなので、尾腐れ病と判断しております。

なにかアドバイスを宜しくお願いします。

02 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/08/02(土) 09:55:38
こんにちは、水徳です。
金魚が水面近くでボーッとしているのは、ちょっと危険なサインですね。
治療を開始されてどれくらいになるのかがハッキリしませんが、転覆というよりは換水不足による水質悪化や鰓病あたりが疑わしい感じです。
仮に金魚自体が衰弱気味としても、適切な頻度で換水しないと水質を維持出来ず 結果として症状を悪化させたり別の病気を招いたりすることが多くなります。
キッチリと水質・水温合わせをして 可能な限りゆっくり換水してやることで、換水によるストレスを最小限に抑えてあげましょう。

水温差については、徐々に変化している分には問題のない範囲だと思います。
気になるようなら、ヒーターで30℃あたりに温度を固定してやれば 水温差は微少なものになりそうですね。
尾腐れ症状については、溶けていくような進行ではなさそうですから 外傷に近い感じのような気がします。

最後にもう一点、ヒコサンZの薬効成分であるマラカイトグリーンは非常に魚毒性が強く 高水温下でさらにそれが高まります。
これは仮定ですが、薬負けを起こしていることも考えられそうですので 念の為お伝えしておきますね。

03 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/03(日) 14:20:51
水徳様

アドバイス、ありがとうございます。
先週の金曜日(8/1)が山だとおもっていた出目金ですが、症状は変わらないまま、相変わらずぼーっと水面にいます。

この出目金の治療は、7/26から始めております。約1週間です。その間、2〜3日に一回の割合で水を替えております。
鰓病のご指摘を受け、観察しておりましたが、腐っている様子はないです。ただ、鰓病を調べたところ、症状はとても似ていると感じました。

水温の差は、1日の気温のサイクルに任せてよいのですね。安心しました。

なお、尾ひれですが、見る見るうちにボロボロになっています。溶けている、というよりは、欠けていたあなが大きくなり、「ボロボロ」という表現がぴったりです。
薬浴用のすいそうで、砂利はしいておりません。
薬が原因のような気がしており、塩水浴に切り替えようと、ちょうど私も考えておりました。昨日より、1日1/3の換水で、じょじょに真水の量を多くしております。
このあと、明日いっぱいかけて0.2〜0.3%の食塩水にし、さらに唐辛子も加えようと思っております。薬より、唐辛子の殺菌のほうがこの金魚によいのでは、と過去ログをみて思っております。

04 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/08/04(月) 02:42:17
カラムナリス感染っぽい感じですね。
尾腐れと鰓病の併発の際は、この病原菌が原因の可能性が高いと考えていいでしょう。
抗菌剤の投薬+0.6%程度の塩水浴で最も治療効果を期待できる組み合わせになると思いますが、薬負けの懸念もあり投薬は微妙ですね。
このあたりは金魚の状態を見ながらの判断となるでしょうが、鰓病の場合はノンビリ構えていると手遅れになることも少くありませんので ご注意下さいね。

05 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/05(火) 20:45:09
水徳様

いつもアドバイスありがとうございます。
現在、0.4%の塩水浴と、唐辛子を1/3投入しました。
先ほど会社から戻ると、なんと金魚が横を向いていました。
泳ぐと下まで行きますが、動きを止めるとすぅっと上に行ってボーっとしています。
エラにはまだ症状は見えません。
もう、手の施しようはないのでしょうか...

06 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/08/06(水) 04:05:41
かなり衰弱していそうですね。
厳しい状況だとは思いますが、出来る限りのことはしてあげましょう。

ただ金魚がその状態では、投薬などの対処は無理っぽいですね。
私なら様子を見つつ、塩分濃度を0.7%〜0.8%あたりまで引き上げてみます。
駄目元ですが、これで殺菌・抗菌力をかなり高めることが可能です。
既に塩水浴をしているわけですから、金魚の負担もさほどではないでしょう。
上手く持ち直してくれることを祈ります。

07 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/07(木) 07:45:15
水徳様
いつもアドバイスありがとうございます。
混乱した書き込みで申し訳ございませんでした。

昨日、会社から戻ると、完璧に横になり、水流に漂っている状態でした。
もうだめなんだと思い、ショックでしたが、よく見るとまだえらが動いています。
また、ときどきピクピクと、泳ごうとして動いたりしますが、力がなく、また脱力して漂っています。
その様子が痙攣しているようにも見えます。

ダンナとも話し合い、このままで見届けようということになりました。
かわいそうですが、苦しそうなので、はやく楽になって、という気持ちもあります。
夜のうちになくなってしまうかとも思いましたが、今朝も状況変わらないままです。

どの治療が間違ってしまったのか。。。
他の2匹も白点病・尾腐れ病、また1匹はイカリ虫にも寄生されていたようで、この2匹は塩水浴とイソジン浴で元気になりました。
治療期間10日で、もとの水槽に戻っています。
違うことは、薬浴をしたかどうか、という点です。近所の金魚屋さんにすすめられ、良かれと思って行った治療でこのようなことになってしまったのなら、本当に申し訳ないです。。。
人工物の副作用を、痛感しました。
大変残念ですが、この状態で見届けます。
他2匹は、月曜(8/4)に水槽に戻し、絶食は続けています(とはいっても中の水草を食べていますが。。。)。昨日換水をしましたので、今日仕事から帰ってきたら、少し餌をあげて見ようと思っています。
せめてこの2匹は、元気に育ってくれることを祈ります。

08 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/08/07(木) 08:40:00
そうですか、そこまで衰弱すると難しいですね。
お役に立てず、残念です。

伺った情報だけで推測すると、薬剤の選択に問題があったのかなと思います。
前述したような水温と毒性の関係もしかりですが、そもそも尾腐れのような細菌感染症に マラカイトグリーンは効果が薄いと考えられるからです。
薬剤の使用には常にリスクが伴いますので、使用する際は充分な注意が必要ですね。

とはいえ、こういったトラブルや失敗は 金魚飼育につきものだと思います。
こういった経験を、残った子達の飼育に活かしてあげて下さい。

09 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/07(木) 12:21:40
水徳様

暖かいお言葉、ありがとうございます。
先の書き込みをした後、8:15ごろ、金魚は息を引き取りました。
仕事から帰ってきた後ではなく、行く前に見届けることができて、少しよかったと思います。

マラカイトグリーンは、白点病、尾腐れ病の併発している旨を金魚屋さんに伝えたところ、即答で「コレ!」といわれました。
やはり、最初は自然のものから様子を見たほうがよいですね。
これを教訓にしたいと思います。
また、このスレッドを見て、ほかの方も気をつけていただけたら幸いです。
ちなみに、この薬は、細菌感染症ではなく、何に効果を発揮するのでしょうか。
最後に、教えていただけたらうれしいです。

ありがとうございました。

10 : 名前:るい 投稿日:2008/08/07(木) 21:29:54
初めましてじゃすみんさん
この度は金魚がお☆様になられとても影ながら見守っていましたが残念です。
水徳さんではありませんが、私も少し前までヒコサンZを使っていたのでレス致しました。
お店の人の説明ですが、カビのような真菌が原因のもの、原生動物が原因のものに効くそうです。
原理的には細菌にも効くそうですが、尾腐れのようなグラム陰性菌にはフラン剤のほうが効果的のようです。
また、水徳さんも仰っていますがマラカイトグリーンには魚毒性があるので、1〜2日でぱっと直さないと薬負けするみたいです。
他の金魚達が長生きするよう応援しております。
お役にたてれば幸いです。

11 : 名前:水徳◆pwaPEbXM 投稿日:2008/08/07(木) 21:58:09
残念でしたね。
あまり気を落とされませんように。

るいさんから詳しくコメントをいただいていますから、マラカイトグリーンについての詳細は省きます。
病薬の説明書きには色々な効能が記されている場合があり紛らわしいのですが、それと使用感には若干の誤差が生じているケースもあるということですね(^^;
また、その薬の強さ(毒性と置き換えると多少語弊もあるでしょうが…)を認識するのは かなり難しいことだと思います。
投薬はリスクと背中合わせでもありますから、経験や情報を元に 慎重に選択することが必要でしょう。

※今回の件とマラカイトグリーンに関連性があるとは限りませんので 念の為。

12 : 名前:じゃすみん 投稿日:2008/08/08(金) 07:54:52
水徳様
るい様

お返事、ありがとうございます。
マラカイトグリーンについてご説明、ありがとうございます。
薬はいろいろありますので、自己判断ではなく、いろいろな情報を集めることは重要ですね。
人間もそうですが、使い方によっては良くも悪くもなるということですね。

水徳様やるい様をはじめ、いろいろな方に見守っていただいたことは、とても嬉しいです。
私の金魚は残念なことになってしまいましたが、私の経験を、皆様の飼育に活かしていただけたら幸いです。


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