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01
: 名前:生物部の素人 投稿日:2007/10/25(木) 23:05:46
- 先ほどメインの90センチ水槽からサブの60センチ水槽に
らんちゅう3匹を移したところ一時間ほどで3匹とも体全体に(眼球にも)
白い膜がついてしまいました。
様子を見ると元気なので病気ではないと思いますが心配です。
60センチ水槽はトロピカルゴールドで薬欲中でしたがそれが原因でしょうか?
こういう経験がお有りの方いましたら返答よろしくお願いします。
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02
: 名前:生物部の素人 投稿日:2007/10/25(木) 23:42:44
- 自己レスです。
60センチ水槽水温は25度でしたが、とりあえず
トリクロルホンの薬害の線を感じ60センチ水槽から
90センチ水槽に戻しました。
明るい中良く観察してみると尾が解けてしまっていました。
もともと60センチ水槽にいた子らはなんともなかったのですが。
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03
: 名前:生物部の素人 投稿日:2007/10/26(金) 22:52:45
- 自己レスです。
丸一日経過しましたが金魚は元気ですが、
親背びれや尾びれが融けてしまっていて痛々しいです。
これからまた薬浴すべきか迷っています。
(グリーンFゴールドあたりが無難かと思っていますが。)
アドバイスいただけると幸いです。
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04
: 名前:水徳 投稿日:2007/10/26(金) 23:55:43
- こんばんわ、水徳です。ちょっとよく分からない状況ですが…きっかけは水槽間の移動のようですから、原因はそこにありそうですね。水合わせや水温合わせは適切でしたでしょうか?移動先が薬水だったようですから、そのあたりを特に慎重に実施すべきであっただろうと思います。また、なぜトロピカルゴールドで薬浴中の水槽に3匹を移動させたのかも気になります。何等かの異常があったなら、現在の症状もそれが一因となっているのかもしれませんよね。
いずれにしても鰭の溶ける症状が水質ショックの類に起因したものなら、投薬はちょっと危険なように感じます。ひとまず塩水浴で養生させつつ、少しの間様子見された方が無難ではないでしょうか。私見ですが、ご参考までに^^
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05
: 名前:生物部の素人 投稿日:2007/10/28(日) 22:59:47
- 水徳さんアドバイスありがとうございます。
らんちゅうたち3匹は元気だったのですが、
90センチ水槽内で産卵があったのでめぼしい子だけ残して60センチ水槽に移したわけです。
60センチ水槽内にはらんちゅうの小さいのを入れていましたが、赤虫の食べすぎでエラぎみでしたので薬浴してました。
トロピカルゴールドを使ったのに深い意図はありません、ただ安いのでいつも家にあったからというだけです。
水あわせについては水温を25度で統一してましたのでバケツで少しずつなじませました(5分くらいしかしていませんが)。
結局何もしませんでしたが3匹ともかなり回復はしてきました。
まだ尾が完全ではないので心配ではありますが。
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