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01
: 名前:金魚姫 投稿日:2007/10/05(金) 00:01:45  
いつも お勉強させていただいてます。 _(_^_)_
 10cm程の メキンがポップアイになりかけてます。
 出目の付け根のあたりの薄皮が 腫れて、
 水泡眼の袋のように 水ぶくれが出来かけています (>_<)
 赤班病になると出る 特有の鰓病の呼吸症状も出ています。
 
 食欲もあり、身体は とくに異常は見あたらないので、経口投与を
 したいと 思ってますが、薬の分量が不安です。
 
 エサを薬につけて そのまま与えると 強すぎませんか?
 グリーンFGリキッドは 強い酸性だと 聞いてますが、
 パクついて食べた後、内臓がやられたりしないか。。。 とか
 では 水で薄めるには どうしたら。。。 とか 悩んでいます。
 
 どなたか よきアドバイスを お願いします!!  m(_ _)m
 
 
 
02
: 名前:水徳 投稿日:2007/10/05(金) 00:52:09  
こんばんわ、水徳です。薬餌は簡単に作れますよ^^ グリーンFゴールドリキッド(ちなみに強アルカリ性です)なら1Lの真水に薬を1mlくらい入れてやり、その薬水に粒餌を15日〜20分浸して乾かせば完成です。しかしこの辺はアバウトでして、原液に浸して作るという方もおみえになりますから、それほどご心配されることもないと思います。もちろん薬害のリスクは投薬する以上、避けることが出来ません。鰓病の症状がある金魚に給餌(薬餌であっても)するのも、それはそれでリスクを伴うと考えられます。いずれにしても、慎重な判断が必要なところではありますね。
 
 
03
: 名前:金魚姫 投稿日:2007/10/05(金) 18:53:15  
水徳さん いつもありがとうございます♪
 真水1Lに薬1mlなら、1000分の1のうすめ ですね。
 一方 原液につけるのなら、100%の強さ ですね。
 
 あまりに 違いがありすぎて、困惑してしまいました。
 結局 薬液に入れる程の 濃さが 一番いいのかも。。。
 
 ありがとうごさいました。  <(_ _)>
 
 
 
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