BBS:薬の併用について
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うちの金魚BBS飼育相談室7[0444:薬の併用について]
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1: 薬の併用について
01 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/03(月) 01:43:48
こんばんは。
盆に2週間ほど留守にし家に帰ると蝶尾が尾腐れになっていました。隔離し30センチ水槽で水半分にエアレーションでグリーンFゴールド粉の薬浴&塩浴していますが効果薄です。
パラザンDを使いたいのですが同じ水槽で使う場合に薬の割合はどうしたら良いですか?今の水を半分くらい換水してもグリーンFゴールドが残ります。あと薬を変える際に急に種類の違うのに変わっても大丈夫なんでしょうか?

02 : 名前:水徳 投稿日:2007/09/03(月) 02:58:17
はじめまして、水徳です。グリーンFゴールド顆粒で効果がないとなると、結構しつこい尾腐れですね。ちょっと気になるのは水量で、30cm水槽の半分ですから6リットル程度でしょうか?できれば満水近くにして、10リットルは確保してやりたいところですね。それだけでも、随分結果が違ってくる場合があると思います。

病薬の変更は、やはり多少のリスクを伴います。それは病薬の成分が、それぞれ何等かの形で水質に干渉するからです。場合によっては、予想以上の水質変化が起きてしまうこともあり得るということですので、慎重な作業が求められます。

まず水温と塩分濃度を合わせた新水で換水して、グリーンFゴールド顆粒を抜いていきます。尾腐れが一進一退なので悠長に構えてはいられませんが、最低半日(できれば1日以上)かけるつもりでゆっくり8割程度を換水しましょう。残り2割分程度のグリーンFゴールド顆粒なら、成分が異なるパラザンDと混ざっても、特に問題はないでしょう。

換水後パラザンDを投薬しますが、こちらは更に慎重に実施します。可能なら1日目に半分投薬、翌日にもう半分といった感じで徐々に規定濃度に近づけていくといいですね。金魚の様子を見ながら、決して無理に投薬しないことが大切です。

病薬の変更に躊躇されるようでしたら、患部を直接イソジンで消毒するという荒技(?)があります。鰓にイソジン原液が入ると危険ですので、尾鰭と背鰭くらいにしか使えませんが…(^^; ただ効果には凄いものがありますので、一考の価値はあるかなと思います。以上、私見ですがご参考までに^^

03 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/03(月) 15:01:02
水徳さんこんにちは。早速のお返事ありがとうございます。
蝶尾ですが尾が切れている事は無いのですが尾の血管が赤くなり先が白っぽくなって溶けている感じで先に白いモヤモヤが付いています。
今日よく見てみると白点も併発しています。尾に白点は無いですが体と目に小さいのが数十個くらい出来ています。
水面に居る事が多くなって体が少し斜めに傾いて来ました・・・。
何から治療して良いのか困っています。やはり尾腐れ先決ですかね?
イゾジン治療を尾にやってみたいのでもう少し詳しく教えて頂けますか?
尾にイソジンを直接塗布した後は今のグリーンFゴールドの水に戻して大丈夫ですか?
普通の飼育水にいくらか戻してから薬浴再開ですか?
水をもっと足してパラザンDへの以降は慎重にやってみるつもりですが以上の状況の為に躊躇しています。

04 : 名前:水徳 投稿日:2007/09/03(月) 15:33:27
こんにちわ。あまりいい状況にはないようですね。尾腐れはともかく、白点の大発生も気になります。鰓に入れば、白点といえども致命的になりかねません。

ちょっと難しいですが病薬の変更はひとまず置いておき、白点対策でメチレンを現在の治療水に加えましょう。もちろんグリーンFゴールド顆粒との混合に問題はありませんので、ご安心くださいね。これで、尾腐れと白点病のどちらにも対応可能な治療水になると思われます。

イソジン消毒は、綿棒や小筆にイソジンの原液を染み込ませて、患部(尾鰭が溶けてきている部分)にササッと塗り付けるだけでOKです。金魚を水から出す必要がありますので、なるべく素早い作業が必要となります。もたつくと、逆にストレスや外傷を負わせることになりかねませんのでご注意を。なお、治療水に多少混入するのは問題ないでしょう。ただしイソジン濃度が高くなりすぎると、当然危険です。また鰓に原液が入ると、十中八九☆になりますので慎重に実施してください。

05 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/03(月) 16:20:42
お返事ありがとうございます。
メチレンブルーと混ぜても大丈夫なんですね。ここに躊躇していました。
では早速やってみます。また何かありましたら書き込みしますのでよろしくお願いします。

06 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/03(月) 20:18:14
こんばんは。
夕方から2つの薬を混ぜて薬浴してイソジンもやってみました。何となく元気が出てる気がしますが鼻上げが多いです。基本的に水面鼻上げ状態でたまに勢いをつけて潜り底砂利を突ついては水面へという感じです。
いきなり狂った様に暴れる事もあります。
外掛フィルターは止めていますがエアレーションしてるので酸素の問題は無いと思うのですが。弱っていると水面に居る事が多いですか?

07 : 名前:水徳 投稿日:2007/09/03(月) 21:12:58
水面近くで動かずボーッとしている場合は、鼻上げというより鰓疾患の挙動ですね。時々暴れるのは、白点病の擦りつけ行為かなと思います。

衰弱すると、確かに水面近くに寄りがちになるケースが多いですね。鰓の機能低下による酸素取り込み量の減少を、溶存酸素量が一番多い水面近くに止まることでカバーしているものと考えられます。

08 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/07(金) 18:15:30
水徳さんこんばんは。数日前まで具合悪の蝶尾は白点も全部落ち尾先の白いモヤモヤもきれいになりました!しっかり水中で生活できる様になりましたし凄く元気になりとても嬉しいです。
適切なアドバイスありがとうございました。本水槽に返すまでの手順もご指南頂きたくお願いします。
現在0.6%塩、メチレンブルー、グリーンFゴールド浴しています。

09 : 名前:水徳 投稿日:2007/09/07(金) 20:05:06
こんばんわ。見事に回復したようですね^^ おめでとうございます。ここからも多少時間を要しますが、あわてず慎重に真水に戻す作業を行うことが肝要です。

病薬と塩の両方を抜いていく場合、同時に抜かずに病薬から抜いていくと安全です。抜き方は、塩分濃度と水温を合わせた新水で4〜5割の換水を連日実施すればOKです。つまり2〜3日かけて薬抜きをするわけですね。

薬の次は塩の番ですが、塩抜きは金魚にちょっと負担を与える作業となりますので、より慎重な作業が必要です。今度は水温だけ合わせた新水(真水ですね)で連日換水していくわけですが、塩分濃度の下げ幅は1日最大0.2%…出来れば0.1%にとどめておくと安全です。今の塩分濃度ですと、塩抜きには最低4〜6日はかかる計算になりますね。

ほぼ真水に戻れば1日ほどそれに慣らし、その後本水槽との水温・水質合わせをしっかりしてから本水槽復帰となるでしょうか。順調でも最低1週間はかかるはずですから、金魚の状態が良ければ途中で極少量の給餌をされてもいいと思います。ただし、本水槽復帰後は3日くらい餌を切った方が無難です。

10 : 名前:まぁ坊 投稿日:2007/09/08(土) 22:56:06
水徳さんこんばんは。分かりやすいアドバイスありがとうございます。昨日から餌を少しづつ朝1回だけ与え始めました。このまま本水槽に返す為に頑張りたいと思います。
さて、スレとはズレてしまいますが水槽設置について質問があります。蝶尾も復活の兆ありな事と一緒に居るオランダ達が大きくなったので50センチ水槽では手狭になり60センチを購入しました。専用の水槽台(木製、開扉タイプ)も同時購入し滑り止めマットを敷いていざ設置したのですが部屋の床が水平では無いので水槽前面の水深が高くなります。と言うのも最近の家のフローリングとは違い洋室ですが元からカーペットの様な防音材の様な物が敷いてある状態の上に絨毯その上にフローリングのカーペットを敷いてある部屋なのでどうしてもボコボコする箇所があるんです。水槽台の上面がたわんでいる訳では無いので問題無いでしょうか[水槽台ごと1センチぐらい前に傾いている点が心配です。

11 : 名前:水徳 投稿日:2007/09/08(土) 23:28:45
こんばんわ^^ 水槽のサイズアップですか。金魚達にとっては、この上もない朗報だと思います。ご質問の件ですが、やはり傾いていても大丈夫とは言い難いところですね(^^; 水槽台の下に板や段ボールみたいなものを噛まして、傾きがなくなるよう習性されてはいかがでしょう?地震なんかで倒れても大変ですし、何かしらの対処をされるべきかなと思います。


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